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【パソコン】記号一覧の出し方・入力方法(特殊記号・マーク・半角記号・変換・キーボードも)

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【パソコン】記号一覧の出し方・入力方法(特殊記号・マーク・半角記号・変換・キーボードも)

パソコンで文章を作成しているとき、「この記号ってどうやって入力するんだろう?」と感じたことはないでしょうか。

矢印や星マーク、著作権マーク(©)、ハート(♥)など、特殊記号や特殊マークは日常的に使いたい場面が多いにもかかわらず、キーボードに載っていないものも多く、入力方法に迷いがちです。

この記事では、パソコンでの記号一覧の出し方・入力方法について、変換機能を使った方法やキーボード入力、特殊記号・半角記号まで幅広く解説していきます。

Windows・Macどちらのユーザーにも役立つ内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

パソコンで記号を入力する基本は「読み変換」が最も手軽

それではまず、パソコンで記号を入力する際の基本的な方法について解説していきます。

結論からお伝えすると、日本語入力(IME)を使った「読み変換」が最も手軽で汎用性の高い入力方法です。

特別なソフトをインストールする必要もなく、普段の文字入力と同じ感覚で記号を呼び出せるため、初心者の方にも非常におすすめの方法といえます。

読みを入力して変換する方法

日本語入力モードで記号の読みをひらがなで入力し、スペースキーで変換すると、多くの記号が候補として表示されます。

たとえば「ほし」と入力して変換すると「★」「☆」「✦」などの星マークが候補に出てきます。

同様に「やじるし」で「→」「←」「↑」「↓」「⇒」などの矢印記号も変換できます。

よく使う読み変換の例

「まる」→ ○ ● ◎ 〇

「さんかく」→ △ ▲ ▽ ▼

「しかく」→ □ ■ ◇ ◆

「ほし」→ ★ ☆ ✦

「やじるし」→ → ← ↑ ↓ ⇒ ⇔

「こめ」→ ※

「おんぷ」→ ♩ ♪ ♫ ♬

「てん」→ ・ … ‥

「きごう」と入力して一覧から選ぶ

「きごう」とひらがなで入力して変換すると、記号の一覧がまとめて表示されます。

これはIMEの変換候補に記号カテゴリが登録されているためで、まとめて記号を探したいときに非常に便利な方法です。

一覧の中にはさまざまな種類の記号が含まれているため、目的の記号をざっくり探したいときにも活躍するでしょう。

IMEパッドを使った記号検索

Windowsでは、タスクバーの言語バー(あ・A)を右クリックすると「IMEパッド」を開くことができます。

IMEパッドの「文字一覧」から文字カテゴリを選べば、使いたい記号を視覚的に探して入力できます。

ひらがな・カタカナ・記号・特殊文字など多くのカテゴリがあり、キーボードで読みがわからない記号も探しやすいのが特徴です。

キーボードから直接入力できる半角記号の一覧

続いては、キーボードから直接入力できる半角記号について確認していきます。

半角記号はIMEの変換を使わなくても、キーボード上のキーを直接押すだけで入力できる記号です。

Shiftキーとの組み合わせで出せる記号も多く、覚えておくと文章作成やプログラミングの際に大変役立ちます。

Shiftキーを使って入力する記号

日本語キーボードでは、数字キーや一部の記号キーの上段に別の記号が割り当てられており、Shiftキーを押しながら入力することで出すことができます。

キー 通常入力 Shift+入力
1 1 !(半角)
2 2 “(半角)
3 3 #(半角)
4 4 $(ドル)
5 5 %(パーセント)
6 6 &(アンパサンド)
7 7 ‘(半角シングルクォート)
8 8 (半角括弧開き)
9 9 )(半角括弧閉じ)
0 0 (なし)
-(ハイフン) =(イコール)
^ ^ ~(チルダ)

記号キーの位置を覚えよう

日本語キーボードでよく使われる記号キーの場所を覚えておくと、入力速度が格段に上がります。

@(アットマーク)はPキーの右隣、:(コロン)はLキーの右隣、;(セミコロン)はその下など、よく使う記号の位置を把握しておくとスムーズです。

英語キーボード(US配列)と日本語キーボードでは記号の位置が異なる場合があるため、使用しているキーボードの配列を確認しておくとよいでしょう。

全角・半角の切り替え

日本語入力モードでは記号が全角になる場合があります。

半角記号を入力したい場合は、「半角/全角」キーを押して半角英数モードに切り替えてから入力するのが確実です。

WordやExcelなど使用するアプリによっては、自動的に全角変換される設定になっていることもあるため、入力結果をよく確認するようにしましょう。

特殊記号・マークの出し方(©・™・♥・☆など)

続いては、特殊記号やマークの具体的な出し方を確認していきます。

©(コピーライト)や™(トレードマーク)、♥(ハート)、☆(スター)など、特殊な記号はキーボードに直接割り当てられていないことがほとんどです。

それぞれに対応した入力方法があるので、目的の記号に合わせた方法を使い分けてみてください。

読み変換で出せる主な特殊記号

多くの特殊記号は、日本語読みを入力して変換することで入力できます。

記号 読み(入力) 説明
© こぴーらいと / © 著作権マーク
とれーどまーく 商標マーク
® まるあーる / とうろく 登録商標マーク
はーと ハートマーク
ほし スターマーク(白)
ほし スターマーク(黒)
ゆうびん 郵便マーク
おんぷ 音符マーク
やじるし 右矢印
どしー / せっし 摂氏温度

Windowsの文字コード表(charmap)を使う方法

Windowsには「文字コード表(charmap)」というツールが標準搭載されており、あらゆる特殊記号を検索して入力できます。

文字コード表(charmap)の開き方

① スタートメニューを開く

② 検索欄に「charmap」または「文字コード表」と入力

③ 表示されたアプリを起動

④ 目的の記号をダブルクリックして「コピー」→文書に貼り付け

フォントの種類によって表示される記号も変わるため、「Segoe UI Symbol」や「Arial Unicode MS」などのフォントを選ぶと特殊記号が見つかりやすくなります。

Macでの特殊文字の入力方法

Macの場合は、メニューバーから「編集」→「絵文字と記号」を選択すると、特殊文字や絵文字の一覧パネルが表示されます。

キーボードショートカット「Control + Command + スペースキー」でもすばやく呼び出せます。

カテゴリ別に整理されているため、目的の記号が見つけやすく、ダブルクリックするだけでカーソル位置に挿入できます。

Wordや変換候補をフル活用した記号入力の応用テクニック

続いては、WordやExcelなどのアプリを使った記号入力の応用テクニックを確認していきます。

日常的に使うオフィスソフトには、記号入力をさらに便利にする機能が備わっています。

これらを活用することで、入力の手間を大幅に省けます。

Wordの「記号と特殊文字」機能

Microsoft Wordでは、「挿入」タブ→「記号と特殊文字」から記号の一覧を呼び出すことができます。

フォントや文字コードセットを選択することで、通常では変換できない特殊な記号も一覧から選んで挿入できます。

Wordでの記号挿入手順

① Wordのメニューから「挿入」を選択

② 「記号と特殊文字」をクリック

③ 「その他の記号」を選択

④ フォントや文字コードセットを選んで目的の記号を探す

⑤ 「挿入」ボタンをクリックして文書に追加

さらに、よく使う記号にはショートカットキーを独自に設定できる機能もあり、繰り返し使う記号を効率よく入力したい場合に非常に便利です。

IMEの単語登録を使って呼び出しやすくする

特定の特殊記号をよく使う場合は、IMEの単語登録機能を活用することで、任意の読みで呼び出せるようになります。

たとえば「©」を「cc」という読みで登録しておくと、次回から「cc」と入力して変換するだけで著作権マークが出てくる設定にできます。

この方法はよく使う特殊記号があらかじめ決まっている方に特におすすめの方法といえるでしょう。

コピー&ペーストで記号を使い回す

一度入力した記号はコピー(Ctrl+C)してペースト(Ctrl+V)するだけで何度でも使えます。

よく使う記号をメモ帳などにまとめて保存しておき、必要なときに貼り付けるという方法は、変換が難しい記号を扱う場合に非常に実用的です。

記号専用のテキストファイルを作っておくと、いつでも素早く参照・コピーができて作業効率が上がるでしょう。

まとめ

この記事では、パソコンでの記号一覧の出し方・入力方法について詳しく解説しました。

記号入力にはさまざまな方法があり、目的や状況に応じて使い分けることが重要です。

記号入力方法のまとめ

読み変換:「きごう」「やじるし」「ほし」など読みを入力して変換する最も手軽な方法

IMEパッド:WindowsのIMEパッドから文字一覧を視覚的に探せる

キーボード直接入力:Shiftキーとの組み合わせで半角記号を直接入力

文字コード表(charmap):Windowsに搭載された特殊記号の検索ツール

Macの絵文字と記号:Control+Command+スペースで特殊文字パネルを呼び出し

Wordの記号挿入:挿入タブから記号と特殊文字を利用

単語登録:よく使う記号を好みの読みで登録して効率化

特殊記号や半角記号、マークなど種類は多岐にわたりますが、「読み変換」と「IMEパッドまたは文字コード表」の2つをマスターするだけでほとんどの記号に対応できます。

まずは日常的によく使う記号から試してみて、徐々に使える記号の幅を広げていくとよいでしょう。

パソコンでの記号入力をスムーズにして、文章作成やデザイン作業をより快適にしていきましょう。