excel

【パソコン】下バー(下ハイフン・下線・アンダーバー)の出し方・入力方法(キーボード・変換も)

当サイトでは記事内に広告を含みます

パソコンで文章を入力していると、「アンダーバーってどうやって出すの?」と悩んだことはないでしょうか。

アンダーバー(下バー・下ハイフン・下線とも呼ばれる)は、ファイル名やプログラミング、フォームへの入力など、さまざまな場面で必要になる記号のひとつです。

しかし、キーボード上のどこにあるのか分かりにくかったり、入力方法が複数あって混乱したりすることも少なくありません。

この記事では、パソコンでアンダーバー(_)を入力・表示する方法を、キーボード操作・日本語変換・Windowsの設定など多角的にわかりやすく解説していきます。

Windowsユーザーの方もMacユーザーの方も、ぜひ最後までご確認ください。

【パソコン】下バー(下ハイフン・下線・アンダーバー)の出し方・入力方法(キーボード・変換も)の結論

それではまず、アンダーバーの入力方法についての結論からお伝えしていきます。

アンダーバー(_)を入力する最も基本的な方法は、キーボードのShiftキーを押しながら「ろ」キー(バックスラッシュキーの隣)を押すことです。

これはWindowsの日本語キーボードにおける標準的な操作で、特別な設定は一切不要。

また、日本語入力(IME)がオンの状態で「あんだーばー」と入力して変換する方法や、「_(アンダーバー)」と入力して変換する方法も有効です。

Macの場合は、英字入力モードでShiftキーを押しながら「ハイフン(-)」キーを押すのが基本の操作になります。

アンダーバーの入力方法まとめ(結論)

Windows日本語キーボード:Shift+「ろ」キー(_)

Mac英字キーボード:Shift+「-(ハイフン)」キー

日本語変換(IME):「あんだーばー」と入力して変換

これら3つが覚えておくべき基本の方法です。

以下では、それぞれの方法をさらに詳しく掘り下げて解説していきます。

Windowsでアンダーバーをキーボードから入力する方法

続いては、Windowsパソコンにおけるキーボードからのアンダーバー入力方法を確認していきます。

Windowsで使われる日本語キーボードには、アンダーバー(_)が直接印字されているキーが存在します。

ただし、単独では別の記号や文字が割り当てられているため、Shiftキーとの同時押しが必要です。

日本語キーボードでのShift+「ろ」キー操作

Windowsの日本語キーボードでアンダーバーを入力するには、Shiftキーを押しながら「ろ」と書かれたキー(キーボード右下付近)を押します。

「ろ」キーはバックスラッシュ(\)が刻印されているキーで、Shiftを組み合わせることでアンダーバー(_)が入力されます。

日本語入力(IME)がオンの場合でも、この操作でそのままアンダーバーが入力できることがほとんどです。

もし変換候補が表示されてしまう場合は、IMEの設定を確認するか、次に紹介する変換入力の方法をお試しください。

操作例(Windows日本語キーボード)

Shiftキーを押しながら → 「ろ」キー(バックスラッシュと同じキー)を押す → _(アンダーバー)が入力される

英語キーボード(US配列)でのアンダーバー入力

英語キーボード(US配列)を使用している場合は、Shiftキーを押しながらハイフン(-)キーを押すことでアンダーバーが入力されます。

US配列のキーボードでは、ハイフンキーの上にアンダーバーが刻印されていることが多く、直感的に操作しやすい設計になっています。

キーボードの種類によって配列が異なるため、自分が使っているキーボードの種類を確認しておくと、入力ミスを減らせるでしょう。

NumLockやFnキーとの組み合わせに注意

ノートパソコンの場合、キーボードのレイアウトがコンパクトになっているため、FnキーやNumLockの状態によって入力される文字が変わることがあります。

アンダーバーが正しく入力されない場合は、NumLockをオフにした状態で再度お試しください。

また、一部のノートパソコンでは「Fn+Shift+特定キー」という操作が必要なケースもあるため、メーカーの取扱説明書も参考にしてみてください。

日本語変換(IME)を使ってアンダーバーを入力する方法

続いては、日本語変換(IME)を活用したアンダーバーの入力方法を確認していきます。

キーボード操作が難しい場合や、どのキーを押せばいいか分からない場合でも、日本語変換を使えば簡単にアンダーバーを呼び出すことができます。

「あんだーばー」と入力して変換する方法

日本語入力(IME)がオンの状態で「あんだーばー」とひらがなで入力し、スペースキーで変換を行うと、変換候補の中にアンダーバー(_)が表示されます。

この方法はキーボードの配列を覚えていなくても使えるため、初心者の方に特におすすめです。

変換候補の順番はIMEの設定や学習状況によって異なりますが、何度か変換を進めると見つかることがほとんどでしょう。

操作例(日本語変換)

「あんだーばー」と入力 → スペースキーで変換 → 候補から「_」を選択して確定

「_(あんだーばー)」で検索・変換する方法

さらに、「_(あんだーばー)」と記号を含めたかたちで入力し、変換する方法もあります。

記号の名称や読みをそのまま入力することで、IMEが記号として認識し、変換候補に表示してくれる仕組みです。

この方法は「下線」「下バー」「下ハイフン」などの読み方でも試してみてください。

IME変換での記号一覧から選ぶ方法

Windowsに搭載されているMicrosoft IMEでは、記号の一覧から直接アンダーバーを選ぶことも可能です。

タスクバーのIMEアイコンを右クリック(または「あ」や「A」の表示を右クリック)して「IMEパッド」を開き、「記号」カテゴリからアンダーバーを探して入力できます。

記号の名称を覚えていない場合や、特殊な記号と区別したい場合に便利な方法です。

Macでアンダーバーを入力する方法とWindowsとの違い

続いては、MacにおけるアンダーバーJIS方式・英字キーボードでの入力方法と、Windowsとの違いを確認していきます。

MacとWindowsではキーボード配列が異なるため、同じ操作でも入力できる文字が違うことがあります。

ここではMac固有の操作方法を整理していきましょう。

MacのJIS(日本語)キーボードでの入力方法

Macの日本語JISキーボードの場合も、Shiftキーを押しながら「ろ」キーを押すことでアンダーバーが入力できます。

この点はWindowsと共通しており、日本語キーボードを使っている方であれば同じ感覚で操作できるでしょう。

ただし、MacのIME(日本語入力)がオンのときとオフのときで、入力される文字や変換候補の出方が異なる場合があるため注意が必要です。

MacのUS(英字)キーボードでの入力方法

MacのUSキーボードでは、Shiftキーを押しながらハイフン(-)キーを押すとアンダーバーが入力されます。

US配列はWindowsのUS配列と同様の操作で、シンプルで覚えやすいのが特徴です。

プログラミングや英語入力メインで使っている方には、US配列キーボードの方がアンダーバーの入力がしやすいと感じるケースも多いでしょう。

WindowsとMacのアンダーバー入力の違い一覧

WindowsとMacのアンダーバー入力方法の違いを、以下の表でまとめて確認してみましょう。

OS・キーボード種類 アンダーバーの入力操作 備考
Windows(日本語JIS配列) Shift+「ろ」キー 最も一般的な方法
Windows(US英字配列) Shift+ハイフン(-)キー US配列キーボード使用時
Mac(日本語JIS配列) Shift+「ろ」キー Windowsと同じ操作
Mac(US英字配列) Shift+ハイフン(-)キー Windowsと同じ操作
日本語変換(IME) 「あんだーばー」と入力して変換 どのOSでも使いやすい方法

上記の表のように、実はWindowsとMacでの基本操作はほぼ共通しています。

キーボードの種類(JIS配列かUS配列か)によって操作が変わる点だけを押さえておけば、スムーズに使いこなせるでしょう。

アンダーバーが使われる場面と全角・半角の使い分け

続いては、アンダーバーが実際にどのような場面で使われるのか、また全角・半角の違いと使い分けについて確認していきます。

アンダーバーと一口に言っても、全角(_)と半角(_)の2種類があり、使う場面によって使い分けが重要になります。

アンダーバーが使われる主な場面

アンダーバーが実際に使われる代表的な場面としては、以下のようなものが挙げられます。

アンダーバーが使われる主な場面

・ファイル名やフォルダ名(例:report_2024.docx)

・メールアドレスやIDの入力(例:yamada_taro@example.com)

・プログラミングのコード(変数名や関数名)

・URLやWebサイトのアドレス

・入力フォームの下線として見た目を整えるとき

特にプログラミングやファイル管理の場面では、スペースの代わりにアンダーバーを使うことが非常に一般的です。

Pythonや多くのプログラミング言語でも変数名の区切り文字として広く使われており、エンジニア・プログラマーにとっては毎日のように入力する記号といえるでしょう。

全角アンダーバー(_)と半角アンダーバー(_)の違い

全角アンダーバー(_)は文字幅が広く、日本語文章の中で下線として使う場合などに用いられることがあります。

一方、半角アンダーバー(_)は文字幅が半分で、ファイル名・メールアドレス・プログラミングなど実用的な場面ではほぼ半角が使われます。

全角・半角を間違えると、ファイルが開けなかったり、ログインできなかったりするトラブルの原因になることもあるため、慎重に使い分けてください。

全角・半角を切り替える方法

Windowsで全角アンダーバーを入力したい場合は、日本語入力(IME)をオンにした状態でShift+「ろ」キーを押すと、全角アンダーバーが入力されることがあります。

半角アンダーバーを入力したい場合は、IMEをオフ(英数入力モード)にしてからShift+「ろ」キーを押すと確実です。

全角・半角の切り替えポイント

半角アンダーバー(_)を入力したい場合は、IMEをオフ(英数入力モード)にしてからShift+「ろ」キーを押すのが確実です。

ファイル名・メールアドレス・プログラミングでは、必ず半角アンダーバーを使用してください。

まとめ

この記事では、【パソコン】下バー(下ハイフン・下線・アンダーバー)の出し方・入力方法(キーボード・変換も)について詳しく解説してきました。

アンダーバー(_)の入力方法は大きく分けて、キーボードのShift+「ろ」キーによる直接入力と、日本語変換(IME)を使った変換入力の2通りが基本です。

WindowsでもMacでも基本操作は共通しており、JIS配列か US配列かによって押すキーが若干異なるだけです。

また、全角(_)と半角(_)の使い分けも重要なポイント。

ファイル名やメールアドレス、プログラミングなど実用的な場面では、必ず半角アンダーバーを使うよう意識してみてください。

今回ご紹介した方法を参考に、アンダーバーの入力をスムーズに行えるようになっていただければ幸いです。